こんにちは!
相談できる広告屋さんの松村道裕です。
先日、久しぶりに超頭痛に襲われました(>_<)
朝は理恵さんと2人でミーティング、ちょっと熱っぽいな~と感じていましたが!
お昼からなんとな~く頭痛が
ちょっと横になって休んでようとしていたら
瞬く間に強烈な頭痛が痛みをこらえつつも
頭を微妙に動かしながら痛みが弱まるポジションを探す私
はっ!
忘れてた! 頭痛を解決してくれる薬の存在
普段できる限り薬を使わない様に心がけていましたので
こんな時に薬に頼ることを忘れてました~~
と、早速薬の便の蓋を開けて
はて? 大人は何錠飲むんだったけ??
2錠だったような…
あれ??
面倒だけど楽になる為には箱の裏面を見なければ
しかし、頭が痛い時って小さい文字が見えづらいのです…
お! これこれ
『大人は1回3錠』だ
これって意外にわからないものなんですよね。
たぶんこんな簡単なことでも作っている方は当たり前のことですが
普段使わない私からみると、一瞬分かりませんでした(^^;;
これって自分の仕事に置き換えても一緒ですね。
自分の仕事を薬と考えてみて、どの様な「効能・効果」があるのか
あなたのサービスという薬を飲んだら、どんな痛みの悩みを解決してくれるのか?
これって
もっと皆が分かり易いところにアピールしないといけないですね
薬の広告って凄くそれをわかりやすく表現しているので
広告を考える時には勉強になりますよ
そして、この総合かぜ薬には、のどの痛み・鼻みず・発熱とラベルに
表記されていましたので、もちろん頭痛にも効くだろうと想像しました。
私のお仕事もPOP・チラシ・看板と書いていますが、これだけしかできないと
いう訳ではありません。
皆さんこの3つの得意分野から連想される方がほとんどで
色んな販促ツールをご相談されます。
時にはホームページ制作のご依頼も
さすがにホームページは今は受けておりませんので
信頼できるホームページ専門屋さんをご紹介しています。
ただできることを沢山アピールしすぎると、かえって専門性が薄れてしまいます(^^;;
薬に例えると、アレも効きます、コレにも効きますと10個くらい
書かれていると薬の成分が薄そうに感じますよね。
だから得意な分野だけを表に表記しているんです(^-^)
その方が、頼れそうですしね。
昨日は、まさかの急な頭痛をこの薬が解決してくれました(^-^)
助けてくれて感謝です!
少し欲を言えば、表面に目立つ様に一回量を表示してもらえると
何に効いて、それを何錠飲んで、が直ぐに見れて
頭が痛く辛い時には直ぐに服用できて嬉しいかな^^
お客様の声でした。