熊本市北区 チラシ作りサポート 松村理恵です
チラシを作る時に、写真を入れることも多いと思います
情報量が多い写真、、、
入れる写真で伝わるイメージや効果も変わるので、
写真で悩まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今日は
写真の効果がアップする
ちょっとした工夫ということで
・お客様の写真をご紹介する時の工夫
・店頭でスタッフさんの写真をとる時の工夫
をご紹介したい思います
お客様の声などと一緒に
チラシにお客様の写真を紹介することがよくあると思います
そんな時の工夫として
可能なら
お客様と一緒にご自身も写ることをおすすめします
業種にもよりますが
一緒に写真を写ることで
あなたがどんな方なのか分かるのはもちろん
お客様との良い関係性も同時に伝わるので
信頼感・安心感がアップしますよ
以前、リフォーム関係のチラシを制作した時に
お客様とスタッフさんが一緒に写った写真を
使わせていただきましたが
チラシのイメージが、グンとかわりました^^
良い関係が築けているのが伝わり
安心感のあるチラシになりました
そして、もうひとつ
例えば、店頭でスタッフさんの
写真を撮ることもあると思います
そんな時は
お店の入口ドアを開けた状態で撮ってみてください
これは、自分達の経験なのですが
お店のドアを閉めた状態で、
店頭でスタッフさんの写真を撮るのと
お店のドアを開けた状態で、写真を撮るのとでは
写真から受ける印象がぜんぜん違います
もちろん、開けて撮ったほうが
なんというか
「いらっしゃ~い!(^^)」という感じです
(雑な表現でスミマセン、、、)
実際に撮って比べるのが一番分かるので
よかったら、試してみてください♪
今日は、
・お客様の写真をご紹介する時
・店頭でスタッフさんの写真をとる時
のちょっとした工夫をご紹介しました
チラシを作成される際の
参考になればうれしいです♪